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モロッコ②

2013/04/13世界一周

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6日目 メルズーガ
早朝5:00に着く。
辺りは真っ暗。
他のツーリストはホテルの人が迎えにくる中、私達は7:00の約束だったので暫く観光案内所みたいな所で待機。持ってきていたパンとハチミツをかじりながら。。
1時間くらいして、迎えに来てくれた。ここメルズーガはそんなに大きな街ではなさそう。
噂を聞きつけて来てくれたに違いない。
無事にWildness Lodgeと言うホテルに着いた!
入って見ると素敵な土壁のホテル。私達は部屋に入り、ゴソゴソもつかの間、オーナーのオマールに連れて行かれ、朝日を見る事に。
オマールは、日本語を少し話せる。たよりになるが、少しおかしい日本語。
〜オマールの日本語〜
ありがとう→アザすです。
なるほど→なるほど.com
わかった?→わかっつ?
どうも、複数形になるみたい◎
でも、なんだか真面目に言われると憎めないんだなぁ。。。
30分程歩いて、オアシスを抜け、砂漠へ。
朝の日光は本当に元気がでる!!
ホテルに戻り10:00からの砂漠ツアーに向けてゴソゴソ。
am10:00
ホテルの前に5頭のラクダ。
座って待っている、、。
でっかい体とは裏腹につぶらな瞳で愛くるしい。
1人ずつラクダに乗せてもらい1時間半程、今日泊まるテントまで。
ラクダに初めて乗った。
お尻が痛くなるとは聞いていたもの案の定。痛くないポイントを探しながら、砂漠の壮大さに感動し、砂漠の山を登ったり降りたり。
サラサラの砂。
真っ青な空。
時々フン転がし。
時々砂漠さかな。
この砂漠魚は、両生類の様な。足もあって不思議な生き物。
体の側面に筋がチョンチョン。
この点の数で生きた年数が分かるらしい。
ラクダ使いの”ハッサン”が教えてくれた◎
テントについて、まったりタイム。
心地よい風と横になる私とちーちゃん。
旦那とターニー 、かなみんは砂漠できゃっきゃっ!!
テント敷地内には穴が掘ってあり井戸が存在する。
本当に命の水。
このテント周辺の床下1.5mは水が出るのだそう。
その井戸からバケツで水を汲み”ベルベルシャワー”と呼ばれる単なる水を頭から浴びスッキリ!!
服が濡れても何のその。直射日光ですぐ乾く◎
そうこうしている間に夕日とムーンライズを見にいくよ〜とオマールさんの声。
夕日と月が見える絶好の場所を教えてくれるのだそう◎
結構、高い砂漠の山を越えるがなかなか辿りつかず、、オマールのスタスタ歩く姿に尊敬し、ハァハァ言いながら、ひたすら歩く。。
砂漠の上は、固い所とサラサラして沈んでしまう部分があり歩くのにコツが居る。
オマールを見習ってひたすら歩く。。
2時間は歩いただろうか。。
一番高い山まで何とか歩いて着くことができた!
めちゃくちゃ綺麗な景色。。
ここまで登ったかいがありました!
そして、ターニーの歌声が砂漠中に響く。
この旅での感情や今までの事など一気に走馬灯の様に感情が高ぶり、感動して泣いた。
とってもいい歌&歌声☆☆☆
感動して浸っているとあたりは真っ暗。
いよいよムーンライズ。
白っぽい月があがってくるのかとおもいきや、真っ赤な月。
初めてみた!!
めちゃくちゃ綺麗。
あがって余韻に浸り暫くすると帰るよ〜と、オマールが。
帰りも砂漠の山を登ったり降りたり。
明日は絶対筋肉痛だ。
でも、それ以上に素敵な景色を見れて何より◎
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7日目 メルズーガ
砂漠の夜は寒いかなぁ…と覚悟していたものの、テントと毛布のお陰でぐっすり◎
清々しい朝を迎える。
まるで、真夏の海の家みたいな感じ。
朝ごはんを食べて、ラクダの迎えを待つ。
あたりは私達だけ。
現地の人も居ない。
ちょっと焦るが、1時間遅れて、ラクダ到着。
帰りもラクダに揺られ帰る。
もう、ホテルが目の前っという所で、旦那がハメを外し、ラクダの上に立とうとする。
カメラにちゃんと押さえとけよっ!と念押しされ、シャッターきる。
案の定。落下。
しかも、変な鈍い音。
車にひかれたカエルの様な体の形で落ちた。
あじぁ〜。
どうしよう。。
立ち上がれない。
私はラクダに乗っていて助けられず…。
やっと立ち上がったと思ったら唇が切れて血だらけ。
歯まで折れたかと思ったけど大丈夫。
しかし、両手が動かない。
左足の親指脱臼。
ラクダ使いのハッサンがすぐさま、キュッと骨を入れた模様。
何が何だかわからない。
旦那はもちろんラクダに乗れずとぼとぼ歩いて追いかけてくる。
頭がクラクラするらしい。
大丈夫なんでしょうか?!?!
ホテルに戻り、オマールにはしゃいで落ちたとは言えず、とりあえず治療してもらう。
もちろんこの砂漠のど真ん中では病院などない。保険もきかない。
オマールが言うには、オマール母が何でも治せるのだそう。
ホテルの隣がオマールの実家。
まずは、母に手をグリグリされ何処が痛いのか診察。
あまりの痛さに叫ぶ旦那。
大丈夫かなぁ。と思いつつ、命と腕も折れていなかったので、パシャパシャ写真をとる。
右手首が腫れていて固定をしなければならず、ギブスの役割をしたのが、ヘナという葉っぱの粉と卵の卵白を混ぜて、布に染み込ませ固まるとギブスの役割を果たすという。
何と原始的なんだろう。
左肘と手首も痛がってはいたが、あっためてリハビリをひたすらするしかないとオマールはいう。
そして、左足。
脱臼した時骨が皮膚をぶち破り日本だったら縫うくらいの怪我もスーパーのビニール袋をピリピリ破り、お湯で消毒してグルグル巻で終了。
チーン。。
この原始的なやり方に戸惑いながらも言われるがまま、治療は終了。
ホテルに戻り、鎮痛剤をのみ安静に。私は、たまった洗濯をしたり、看病したり。
とんだ一日だった。
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8日目 メルズーガ
今日は、旦那の怪我もあり一日ゆっくり、リハビリ&ゴソゴソ。
朝から夕方までゆ〜くり。
夜はオマールさんの火の治療。
どんなんなんやろ〜?
ホテルを出て近くのオアシスの端っこで焚き火は行われた。
言葉が曖昧なだけに、何をされるか心配だけどオマールを信じよう!!
焚き火の付け方は、さすが手慣れたもの。火の動きを見て、ヤシの木の乾燥させたものを酸素が入る様に重ねてゆく。
大分、火の粉も上がり、体も暖まってきた所で、オマールが口を開く。
シーンとした空気。
痛がる旦那。
左肘、左手首。ゆっくりゆっくり火を当てながら動かしながら、ちょっとずつ、動かしていく。
皆と話しながら、暫く見ていなかった腕を見ると、さっきと全然違う振れ幅。
焚き火の効果。すごい。
今の現代人は無駄な事ばかりしているのではないか。
今の環境では、火を燃やすと火事になってしまう。でも、ここ砂漠は砂とオアシスしかない。
ここでしかできない治療。
理にかなっている。
怪我はしない方がいいが、改めて原点に戻れた気がして良い体験が出来たと思う。
オマールさん様々です。
何も無くても人は生きて行けるのだと改めて感じた。
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9日目 メルズーガ
今日もゆっくりするつもりが皆とオマールに誘われ、まさかの4WDツアーに行く事に。
旦那はあまり動けないのに大丈夫だろうか……。
しかも、焼印の噂が。
焼印?!って、何?!
オマールは言う。
“焼印の衝撃での一回のすごい痛み or 千回以上の今の痛みと、どちらを耐えるのですか?”と。
ん。。。
千回耐える方を選ぶかも。
だって、焼印って一生残りますよね?!
何だかんだで言いくるめられ、とりあえず出発する。
周りは焼印話に盛り上がり、はたや旦那は焼印と言う響きに妄想が膨らみパニック状態。
4WDで行くツアーの為、山の頂上まで行ったり、砂漠の珍しい湖にいったり、ベルベルミュージックを聞いたり。
その車中の中も、焼印話に盛り上がる。
そして、今夜の宿に到着。
おじさん2人が迎え入れてくれた!
お腹空いているか?
じゃ。ピザを焼こう!!
生地を伸ばし具を詰め、直火でパン生地を焼く。
金物の桶のようなもので蓋をし、ピザ生地とピッタリサイズ!!
30分。
ダンバリンを叩きながら、歌を歌いながら、ダンスしたり、、。
いただきます☆
直火だったけど、砂っけも無くめちゃくちゃ美味しかった◎
遠くの方で、焚き火を広範囲でし始める。まさか?!
でもすぐ火がおさまる。
結局、焼印は?!
オマールのサプライズだった様子。
ホテルでこもっているより、アクティブに動いた方が数段良くなるだろ?!と言う。
日本は病院で治すけど景色も何も変わらないところに居たって、心が先に病んでしまうょ。
だから、来て欲しかったんだ!!
なんか、オマールの優しさを感じ涙が出た。
ありがとう。。
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10日目 メルズーガ
今日は、4WDツアーから帰ってきて、ゴソゴソする。
夕方。
最後の夜のせいか、ターニーが歌ってくれる。
夕日を見ながら、また、感動し泣かせていただきました!
ターニー素敵すぎる。
ありがとう!!!
夕日から帰ってきて、今日はこのホテルでの最後の夜。
この宿は日本人だらけ。
しかも、私達だけ。
ワイワイ楽しもう!!
私達の4人部屋で7人ゴロゴロしながら話をしめちゃくちゃ楽しかった。こんなに気の使わない心地よいメンバーは初めてだった。
星空がめちゃくちゃ綺麗なのでみんなで寒いけど屋上へ行く事に。
星も月も雲も。
素敵な夜だった。
飲み会の後は、締めのラーメン。
私達がスペインで買った”出前一丁”ラーメンを旦那と2人で皆に内緒で作る。
鴨味&豚骨&シーフードの3つの味ミックスでグツグツ煮込む。
さぁ!どうだぁ〜!?
みんな鍋に群がる!!大成功!!
美味しかった〜!
日本の味恋しすぎます。
楽しい夜を過ごせて良かったなぁー◎
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11日目 メルズーガ
今日はメルズーガ最後の日。
お昼はみんなで餃子とチャーハンを作る事に。
ターニーの歌でチャーハンの歌がある。
その歌のBGMで流しながら、ワイワイつくる。
かなみんは料理人。
かなみん先生に指示を乞い、言われるがままに動く。さすが。
いつの間にか、餃子の皮が出来、具材をみじん切りして、皮に包む。包む人が違うから色んな形が出来ていい感じ☆
次はチャーハン。
ターニーも歌いながら参戦。
人数が多いから四回に分けてつくった!
それと同時に餃子をゆでる。
皮が分厚い為、水餃子にすることに。美味そう〜☆☆
みんなで、ちゃぶ台を囲みながらこの砂漠で日本食を食べれるなんて。ちゃぶ台形式は日本式なせいか、すごく新鮮だった◎
幸せな時間と人と過ごせて良かった。
もちろん、チャーハンと餃子は大成功!!!
今日、私達はカサブランカに行く。20:00のバス。
バスは隣町から出発する為、1時間ほどタクシーに乗る。
ターニー&かなみん&ちーちゃんも一緒に乗ってきてくれた。
バス乗り場まで見送り。
かなみんが袋を渡してくれた。
バスの中で食べてね〜!
バスの席につき、袋の中を見て見ると、塩にぎりと手紙が入っていた。泣きそう。
私達、何にもしてないのに。
申し訳ない。
本当に出会えて良かった◎
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12日目 カサブランカ
今日のみカサブランカ。
カサブランカの安宿はなかなか空いていなくて、宿を探すのに手こずる。やっと、ロビーでwi-fi使えてシャワー浴びれる宿を探せた。
カサブランカの街をちょこっと散策。
カフェで腹ごしらえし、皮のカバンとアルガンオイルを購入。
今日の目的は郵便局でモロッコのお土産と今までのいらない荷物を日本に送る事に。
80リットルのバックパックを丸々入るくらい箱に入れて荷物を送った。
郵便局の人はみんな親切。
無事遅れて良かった◎
今日は、am1:00のフライト。
pm10:00にホテルを出発。
モロッコはすごくいい国でまた来たい所だった◎
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